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SPI:言語 頻出問題4『語句の用法』

出題傾向と問題の概要

適性検査・筆記試験の対策・SPI|幸せなサラリーマン講座ペーパーテストで出題可能性の高い問題です。

 

 見た目は同じ表現も、状況に応じて様々な意味で使われます。示された語句と同様の意味で使われているものを選び出します。

 

出題サンプル

問題1 下線部の語が最も近い意味に使われているものを、A~Eの中から1つ選びなさい。

 

を抜く

 

 デッサンのが上がる
 競合とを結ぶ
 指導者のが入る
 最善のを選ぶ
 のこんだプレゼント

問題2 意味が最も合致するものをA~Eの中から1つ選びなさい。

 

雨があがる

 

 調子があがる
 レポートが仕あがる
 人気があがる
 スピードがあがる
 人前であがる

解答

 

問題1
「手を抜く」の「手」は、「手間、手数」という意味。
A 「デッサンの手が上がる」の「手」は、「腕前」の意味。
B 「競合と手を結ぶ」の「手」は、「関係」の意味。
C 「指導者の手が入る」の「手」は、「修正」の意味。
D 「最善の手を選ぶ」の「手」は、「方法、手段」の意味。

正解はE.手のこんだプレゼント

問題2
「完了する、終了する」の意味で使われているものを選ぶ。

正解はB.レポートが仕あがる


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